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共済保険&資産運用システム保守移管
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開発・保守運用サービス 共済・資産運用 ODC
体制 | PM | PL | SE/PG |
日本(月平均) | 0 | 4 | 0 |
中国(月平均) | 2 | 4 | 28 |
開発規模 | 年間500人月以上 |
---|---|
開発・保守期間 | 2016.11~現在 |
システム概要 | 共済保険と資産運用の関連サブシステムの改修・障害対応・維持保守移管。 |



- 複数システムがあって、業務複雑、開発言語の種類が多い。なお、UNIX環境でJAVAからCの部品を呼び出し、C言語のUNIXシステム移植があって、技術難度大きくて、技術者のスキル要求は高い。
- オフショア側は開発機がなくて、シンクライントを通し、お客様現場にあるディスクトップ環境を接続し作業を行うので、セキュリティ上のリスクが避けられる。
- 現時点はまだだが、将来オフショア側で基本設計担当、オンサイトで要件定義参画、本番リリースなど担当の予定で、担当範囲は広い。